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第一回交流会のお礼(今さら)

どうも、またしてもひさしぶりの更新です!←

…いや、一応理由というか
言い訳は用意してるんですけど(^^;


先日、ホワイトボオドのスマートフォン版を審査に出しまして
Windows版も入稿できる状態にやっとなりましたー

本業が進んでないのにコラムだけ更新してたら
なんか申し訳ないというか怒られそうだよな。。
という気持ちがありまして、終わるまで後回しにすることにしました。

そうしたら7月が終わろうとしているというザマだよ!←



・・・というわけで、
本当に遅くなってしまい申し訳ありませんが
本日ようやく記事を更新しますm(_ _)mゴメンネ



5月、スーパーコミックシティのイベント後
KateとAmoさんを交えて、甘薬を応援してくださっている方々との
交流会企画を実施いたしました。

こういった企画は今回が初の試みとなりましたが
参加してくださった皆様、まずはありがとうございました!

制作や他の作業の合間で企画の準備をしたのもあって
どうしてもドタバタしてしまいました。
飲み会の幹事は慣れてたはずなんですが
こういう形は初めてなのでいろいろ不手際もあり、すみませんでした(^^;

メールの文章が手抜きっぽくなったり
雑な感じになったりしたことがあったかもしれません。
特に急な連絡への返信は雑な感じになっちゃったかなー…と
今もちょっと気にしてる小心者のKateさんです。
この場でお詫びいたします。。


と、なかなかこの記事を更新しなかった理由がもう一つあるんですが

最初はちょっとしたレポートみたいなのも書こうかな
という気持ちもあったのですよ。
でも、書いちゃったら何か違うというか・・・
プライバシーに触れない形で書くのが無理かもという感じでして。

場所(お店)や参加者のお名前を伏せて
写真なんかも載せずにレポートするとなると。。。

正直、あんまり書けることがないという(^^;



とりあえず、大雑把に流れなどをまとめますと・・・


飲み屋さんの一角、半個室のスペースをお借りして行いました。
お店の場所が不安な方も数名いたので
その方々と一緒にお店へ。

参加者はわたしとAmoさんを入れて14名でした。
俺以外全員女性という状況であった。
しかし緊張していた人見知りKateさんは
そのことを意識する余裕もあまりなかったといいます

みなさんが全員無事に会場までたどり着けて、まず一安心。

『館』のノリで自己紹介コーナー。
一番心配してたのが、わたしとは面識があっても
参加者同士が初対面というのが結構多いようだったので
お通夜ムードにならないかどうかヒヤヒヤしてました

が、杞憂に終わりました。心配して損したという感じw

あとはテキトーに席替えしながら
飲み食いして喋り倒してるうちに2時間半から3時間ぐらい
あっという間に過ぎ去っていた感じです。
本当にあっという間。
楽しい人たちばかりで本当に良かったです。

二次会三次会で朝までいけそうな雰囲気だったのですが←
KateとAmoさんは前もって決めていた通り
このお店を出た時点でお別れ。
あの時の俺がKateさんじゃなくて俺だったら
朝まで行ってたんだけどね。ごめんね。
Kateさんじゃない俺にはみんな興味もないかもしれないけどねw

道行く方々のお邪魔にならないよう記念撮影して
一本締めで解散。


・・・という流れでありました。
思い出したら懐かしくなってきた。

懐かしくなるほど時間が過ぎるまで
お礼の記事を更新しないというアホがわたくしであります。



という感じで、とてもたのしい時間でありました。

第二回も10月のコミックシティスパークのあとにでも
企画できたらいいなと妄想しておりますが
あんまり大きく参加者募集を告知したりはしないと思います。
ここには書くかなーとは思いますけど、まだ決めてません。

あと、一回やってみての感想でもありますが
やっぱり男性の方は、次回も参加をお見送りするよう
お願いするかと思います。
※第一回目はそもそも参加希望者自体が女性だけだったんですけどね(^^;

あの雰囲気に男性1、2名だと
たぶん厳しいのではないかという印象です。
(1、2人の男性だけが、じゃなく全体として。。)


男性の方とは、男祭り的なイベントを将来的にやれたらいいかなと思ってます。
いつになるか?それは神のみぞ知る。。。←

もしくは、もっと参加希望者が増えてきたら
違う形(ライブハウスを借りてトークライブみたいな形式とか)で
やってみたいとも思ってますので、
そういう形でなら男性の方でも参加しやすいんじゃないかなぁと。
まだまだ願望の段階でしかないですが、いろいろやってみたいです。

くれぐれも、男の人をハネのけたいわけではないのですよ
俺も男性より女性の方が好きではありますけど←
今のところはその方がいいだろうという個人的な判断です。
ご了承くださいましm(_ _)m



今はマジでホワイトボオドが一段落して
どっと疲れております。

とにかくホワイトボオドをよろしくお願いします。
ホワイトボオドをよろしくお願いします。
ホワイトボオドをよろしくお願いしますと大事なことなので三回言っておきました。

万人にとって面白いものかどうかといえば違う気はしますが
LTLや悪魔、ネコ公園など、これまでの作品を楽しんでくださった皆様には
きっと最後まで一気に読んでいただけると思います。
確実にKateの寿命を削って作ったものですのでw

早く公開されたらいいなぁ。不具合とかトラブルなく。。

公開までに、また明後日ぐらいにも
<ホワイトボオド制作を終えて>〜というノリで
一回コラム更新しようと思ってます。

それでは、ごきげんよう!

けいとに質問【回答編①】

2013年4月半ば~25日にかけて
第一回の質問を募集しました。
ご質問くださった皆様、ありがとうございます^^

現在は特に期間を設けず募集し続けております。
また溜まったら第二弾の回答記事を作る予定ですので
思いつくことがあればなんでもお気軽に質問してくださいー

※くどいようですがアプリの制作時期などはお答えできませんっ


----------------------
以下、回答です。がーっといっちゃいます~


・年齢を教えてください
嫌です
だけじゃ怒られちゃいそうだなw
とりあえず30は超えてますよ~

・身長を教えてください
176cmです

・スリーサイズを教えて下さい
残念ながら知りません
パンツのウェストは76~79が多いように思います


・好みの異性のタイプを教えて下さい。
俺のことが好きな人が好きです
この質問ではそれ以上はお答えできませんー

・好みの同性のタイプを教えて下さい。
俺のことが好きな人が以下同上

・ハマっているゲームを教えてください。
ゲーム、ほとんどやる暇がないのです。。
勉強のためにDLして遊んでみることはありますが、
具体的な名前を出すのは微妙かなあ。
時折気分転換のためにサッカーゲームをやることもあるが今はほぼ起動せず
ポケモン新作も買いたいと思ってますが、まともな育成は無理でしょう。。

・好きなゲームのジャンルを教えてください
ゲーム自体が昔はとても好きでした。
今は時間もお金もないので、趣味と呼べるものではなくなってしまっていますが。。
好きなジャンルは、細々した育成・収集要素があるもの。
昔はRPG好きでした。一番時間使ったのはロマサガシリーズだと思います
あとはスポーツ系とか、レース系、対戦格闘、落ちものなどなど
やり込み尽くすタイプです。おそらく大部分の人が引くレベル
(つまり、ほんとにすごい人は「その程度かw」と仰るレベルです)
レベルマックスまで上げてアイテムフルコンプは基本。
開始数秒でばよえーんばよえーんって感じ。
マリオゴルフならヨッシーで-20平均とかでした
今は…ゲーマーとしては見る影もないがな!w
ゲームの話はいくらでも出来そうなのでまた今度別の記事を書くかもです

・好きなお菓子ベスト10を是非聞きたい
これまた難しいなw
市販のものに限定してお答えします。
よく買うのは、ドラッグストアなんかで3袋いくらとかになってるものですが
アルフォート、カントリーマァム、パイの実、コアラのマーチ
クランキー、チョコマシュマロ、バッカス、ポテチはうす塩
最近ザッキーも買うな
と、たけのこの里。きのこも嫌いではないがたけのこ派です
これで10個?
他にもいっぱいありますが、だいたい傾向はこんな感じですー

・好きなパンケーキのお店は?
voivoiさんが一番好きです
パンケーキデイズも好きです
エッグスンシングスは体調がいい時限定

・好きなドーナツのお店は
クリスピークリーム

・お酒は何が好きですか?ジャンルでも商品名でも
なんでも飲むし、美味しければなんでも好き。
居酒屋では日本酒メインが多いですが、
惹かれるものがなければだいたいビール。
エビスが一番好きかな。家で飲むのは発泡酒かその他雑酒w
スピリッツならウィスキー、ジン、ダークラム、泡盛古酒
焼酎は芋以外。芋ちょっと苦手
テキーラもいい思い出がないから若干苦手かもw
カクテルはホワイトレディやブルームーン、ギムレットなど
ジンベースが好きです。ドライで注文します。
ワインも好きですが家で飲むのはやっすいやつです。
アイスヴァインとかプレゼントされたら尻尾振って喜ぶ

・好きなアニメはありますか?
アニメ…実は、そんなにたくさん見てないのです。
(アニメ好きな方が多そうなので、こう答えておくべきだと思います)
カウボーイビバップなんかは世代的に見ておりますし
好きだと思ってますが、本当に好きな方の前では好きと言えないレベルですねぇ。
ほかにも名前を挙げようと思えば挙げられますが、
語れるほどの知識はありません(^^;

・ボーカロイドは好きですか?
好き嫌いはよくわかりませんが
ツールとしてとても面白い、と思っております。
ミクは購入してインストールしてますよ。
でも、制作に活きるかと思いましたが自分で歌ったほうが手っ取り早いので
今はかわいそうなことに全く起動していませんが。。。
そのうち、ちゃんと使って何曲か仕上げてあげたいですねぇ

・ギター歴はどのくらいでしょうか
18の頃から弾いてるので、逆算で12年以上、ということですねw
その割にヘタでどうしようもないんだけどねっ
まぁ、トラブル対応だけは強くなった気がします。
弦切れたりアンプ落ちたりしても焦らずライブ続けられるぐらいには

・愛しいと感じるものは?
よくわからんが気分によります
生きとし生ける物(命のないものも存在するもの)すべて愛しいと
感じる日もあれば、なにも思わない日もありますしねぇ。。
いつか失われるものだと実感したときは、愛しいと感じますよ

・悲しいと思うことは?
たくさんあるけど、人に言わなくていいんじゃないかなぁ

・死にたくなる時は?
たくさんあったけど、今はそうでもないなぁ

・笑いのツボは?
たくさんあるけど、笑ってる時は
なんで笑ってるのかなんてあんまり考えないから覚えてないですw
笑い上戸だと思いますよ。すぐ笑う。すぐ怒るすぐ泣く。

・時々?使ってらっしゃるメガネが……見たいです
最近実はほんとにメガネかけなくなってます
紫外線に弱いので、これからの時期サングラスは必須ですけどね
カタギじゃないオーラがムンムンになるので本人はちょっと困ってます

・アルバイトは何やってましたか?
コンビニとか、いろいろやりましたけど
カラオケ屋さんで長い期間働かせていただきました。
社会不適合者だった俺を人間らしく変えてくれた場所です。

・あなたにとって仕事とは?
仕事とは、ひとつの最善の結果のために
手を抜かずに行われる、当たり前の作業の連続、だと思います

・昼ドラは好きですか?
多分好きですけど、そんなに数は見てないと思います


・創作活動を始められたのはいつ位からですか?
前から思ってたんですけど、
創作っていう言葉の意味がよくわからないんですよねえ。
お絵かきしたりし始めたのなら幼稚園上がる前だと思います。
お話考えたりし始めたのは…いつだろう
初めてマンガを描こうとしたのは小学校低学年だと思います
詩を書き始めたのは14歳の頃でした
小説は、アプリ作ることになって初めて書きました

・LTLなどのノベルゲームを作るきっかけは?
大学の後輩に当たるりたさんから声をかけてもらったからですよー
作詞できるのは知ってたので、小説も書けるんじゃないかと思ったそうですが
いま冷静に考えたら、ちょっと待てよと思いますよねw

・創作活動に影響を受けた、または好きな作品や作家はいますか?
難しいですね。
すでに書いたとおりテレビゲームはすごく好きだったので
影響が大きいのは感じてますが、
洋画中心ですが映画もアホほど見てきてますし
マンガもそうですし、音楽からも影響受けてると思います。
でも、どれがどのぐらい影響を与えたのか、自分ではよくわからないです。
…あ。意識的にオマージュを入れてるのは、影響受けてるって言ってもいいのか。
とりあえず、また今度の機会に
昔を振り返りながらつらつらと書いてみようかなと思いますー

・キャラクターデザインや服はさらっと決まりますか?
概ねそうですね。あんまり考えません
イメージで、全部一気に決まる(というか、できてる)感じなので

・イラストを描くときに使っているソフトは?
今はSAIのみです

・ストーリーの執筆で、スランプってあったりするんですか
俺みたいに文才のない人間には
スランプなんて存在しませんw
そういうものは本物の天才にしかないと思ってます。
集中力が途切れたり、ペースが落ちる時期はありますが
それはスランプではなく、体調とか気候に影響されてるだけだと思いますよ。


・自身が創作した作品の中で質問
 ①トリップするとしたらどの作品?
 ②トリップした先では誰と親友になりそう?
 ③トリップした先での自分の立ち位置(リーダータイプ・自由人etc)

自分の作品ではあんまり考えたことないですがー
①『館』とか行ったら、一日中だらだらしてそうですね。いいな←
②誰とでも仲良くなれそうな気はしますけど…
あんまり反抗的じゃない奴がいいなw←
③なるべく死ななさそうな役回りがいいなw←



…という感じで、一気にお答えさせていただきました~
お付き合いくださいましてありがとうございました!

これからも随時質問は受け付けてますので
今回答えた質問をより具体的にしたものや
その他なんでも、送ってやってくださーい

けいとへの質問、随時募集中

けいとへの質問があれば、随時受付しております。
期間は特に設けておりません。

頂いた質問をコラムネタにさせていただく場合もあります。
即答するのが難しいけど、
自分でもちょっと見つめ直したり考え直してみたいこととか。

ある程度質問数が溜まってきたらまとめてお答えしようと思ってますので
なんでもお気軽にどうぞー


・twitterの場合
ハッシュタグ #けいとに質問 をつけて呟いてくださればOKですー
リプライでいただければ見落とさないかと。
DMでもOKです。

・メールの場合
例のYahoo!メールのアドレスまでどうぞー
個別の返信は原則行っておりませんのでご了承ください。


→回答編①

------------------------

※以下、最初に募集を行った際の記事

現在twitterで、けいとへの質問を受付しております。
ハッシュタグ #けいとに質問 をつけて呟いてくださればOKですー

普段から聞いてみたかったことはもちろん(あればですがw)
くだらない質問でもなんでもいいです。
身長とかプロフィール的なことでも、好きな○○はなんですか?とかでも。

あ。執筆とか創作に関する質問ももちろんOKですが
普段からあんま何も考えてない気がするので
お望みのような回答はできないと思います!←

ひとりいくつ質問してくれてもいいです。
全部採用されないこともありますし
真面目に答えないことも普通にあると思いますが
気にせずどんどん送ってください!

期限は4月25日までにしておきます
あまりに集まらなかったら延長するかもw
---------------------------------------

『ネコ公園で待ってる』あとがき②

どうも、筆ぶs(ry

…はい。というわけで
お約束通りすぐには更新できませんでした!←


年末ですねぇ。あまり実感もありませんが。
ちょうど時期もネコ公園本編と重なりますし、いい具合ですね!
…という言い訳にもならないような冗談はさて置き、
ようやく書かせていただきます。遅くなってごめーんねっ


つらつらと書きますのでお見苦しいところもあるでしょうが
こういうのが苦痛にならない方はどうぞお読みくださいませ~~






ではでは、ネコ公園~のことを脈絡なくいろいろ振り返っていきたいと思いますが
まずは『どうしてこういう話を書こうと思ったのか』
という辺りからお話してみます。


物語を書くとき、まず『わかりやすさ』を重視しているつもりではありますが
ネコ公園は、たいへんわかりにくい素材だったと思います。
文章が難しいとかじゃなく、素材としてです。
テーマや、感情や、その他もろもろ。

簡潔にきっちり説明できたところで
その感覚に身に覚えがなければ、理解してもらえないようなモチーフというか。
だからこそなるべく平易に綴ることを意識しましたが
難しくない言葉だけで述べられる部分も、難しくなりがちだったと思います。

ただ、それでもこのテーマで一本書いておきたかったというか
LTLやホワイトボードみたいにわかりやすい作品ではないものも
早めに出しておきたかったというのがあります。

…わかりやすい=華があるに近いかもしれません。
人が死ぬ。銃弾や血が飛び交う。
そういった中で悲しみやつらい気持ち、命の尊さや愛を描くのは
わかりやすいし、華がありますよね。

ネコ公園は、あんま華やかじゃないですねwww←
言い切っちゃったら登場人物たちに怒られそうですけどw


でも、その華やかではない物語が、書いておきたかったのです。
成人式を迎えようとする大学生を中心としたごく普通の人々が
華があるどころか、過疎で寂れた田舎町…
忘れ去られようとしているカミの気配が残る町で、
ありのままに生きる一瞬を、切り取ってみたかった。

ヤマガミ様が最後に登場するのも、賛否両論は予想しておりましたが
予想していたより受け入れていただけたようで安心しました。

ヤマガミ様の存在は、むしろ必須なのです。
人々の日常から切り離され、神としての力も失いつつあるヤマガミ様が
それでも生き生きと(人知れず)暮らす町でなければいけなかった。
日本全国どこにでもありそうな、そんな綺麗でもない小さな町を
箱庭のように作り上げて、皆さんの前に差し出してみたかったのです。


さわってあそんで、楽しんでいただけたなら、嬉しいです。





という感じで、舞台が最初に決まったわけですが
アドベンチャーゲームとして作る上で、
入れ込みたいと思った要素が電話でした。

顔の見えないコミュニケーションツール。

作品のテーマの一つに、
現代人のコミュニケーションというのも盛り込みたかったので
携帯電話というのは一番に思いついたアイテムでありました。

メールとかもできたら、なおおもしろかったかもですが
それはさすがに再現が難しいので(^^;


ジュゲムくんの電話テロのこととかは
PC版付属の冊子でも触れましたけど
ある意味リアリティが生まれて、
ある意味いかにもゲーム的になったかなと。

電話システム、個人的には気に入ってます。
つくるのめんどいんですけ(ry
なんでもありません。とにかく、いろいろ試していただけると嬉しいです~



あと何書こう。
登場人物のこと触れておきましょうか。

ジュゲム君。レミ君とは違った傾向の無口キャラですね
でもレミ夫よりよっぽど行動的で割と短気ですねw
この物語の主人公像をイメージして、そのまま出てきた感じです。

キャラクターは、いつもそうですけど
あんまり考えて作ってないんですよね。
もちろん無意識では考えてるんでしょうけど
気付いたら勝手に出来上がってるっていうか。。

なので、あんまりお話できることがなくて
キャラ作りに関する質問などはされても困ることが多いです。
私が作ってるんじゃなくて、最初から『いる』のですから。

強いて言うなら、厘先生&ガチムチ美容師とアシスタントは
執筆直前に追加したので、多少は意識して作った要素もあるかもですが。
逆に今考えたら、この3人いなかったら全然違う話になってたよなって
ちょっと怖くなってきました。ありがとう、江田さん!



あ。ハジメのことも書いておこうかな。

幽霊とか、お化けとか
ホラーではよく取り扱われるものですが、
ちょっと違う扱い方で描いてみたいという気持ちがありました。

『かくれんぼ』でも触れましたが
幽霊=怖いでは、僕個人があんまり割り切れなくて。
そういう思いがいろいろあって、他にも雑多な願望とか
僕の無意識にあるものが混ざり合って、ネコ公園の世界になっているようです。

過去と向き合うのと、悪霊と、はたまたゾンビやモンスターと
どれが一番怖いでしょうか?
怖いものって、いっぱいあると思いますけど。
過去とか、現実とかと向き合うことの恐怖って、幽霊より怖い気がします。
僕は、今こうして生きてることさえ怖くなることもあるぐらい。

で。恐怖が幽霊の形で現れたらっていう思いつきが、
ハジメくんの怖い顔に結びついていきました。

皆さんを怖がらせたかっただけじゃないんですね。
あれで、ジュゲ夫の向き合っていたものを、共感してもらいたかったというか。
言葉で説明できない、わかりにくいものを
どうにか伝えられたらいいなと思って、絵や音楽は工夫したつもりです。





…ほんと脈絡なくなってきたな。

何書いたらいいのかわからなくなってきたのは内緒にしておきつつ←
ヤマガミ様のこともちょびっと触れておきます。


ヤマガミ様、かつて人柱となった少年少女。
一人ひとり名前もあるし、性格も決まってましたが
本編中で書くのは蛇足になると思って全て省きました。
今となっては、クリア後になら何か読み物が追加されても
良かったのかもなーと感じたりもします。

余計なものは、なるべく入れたくなかったので
SSも書かずに、本編の中に全て詰め込みたかったんですけどね。

ただ、書き上げる頃には、あれも書きたいこれも書きたいという
欲求が出てきたことには出てきたんですが、本編は気持ちを抑えて仕上げました。
なんだかんだで、登場人物にも思い入れが出てくるんでしょうねぇ。
機会があれば、ネコ公園のSS集もリリースしたいと、今は思っています。
ヤマガミ様に関するお話も、1~2本入れられたらいいかなー

書こうと思えばいくらでも書けそうですが、
とりあえず10~16本ぐらいの短編集(もしも含む←)で
170円ぐらいでリリースできたらいいかなと
いつ頃書くかも全く決めていませんが、そんな願望はあります、はい。



どんどんあとがきっぽくない方向に話が進んでいるので
ぼちぼち無理やりまとめていきますが…

制作期間中はほんとにしんどい作品でした。
もういやになった。何回もw
話を考えるのがとかじゃなくて、デバッグがしんどかったのです。。

それでも、こうやって振り返ってみたら
このゲーム、この物語を、僕もちゃんと好きなようです。
今でもネコ公園の曲が流れるのを聞くと
実は精神的苦痛が蘇ってきたりしてはいるのですがw

まぁ、僕自身が好きになれたのは、
いいことなんだろうなと感じます。


同じように、作品の世界や登場人物や
そういったもろもろをひっくるめて『ネコ公園で待ってる』を
好いてくださる人が一人でもいたのであれば、
みなさんの手元に届いた時点で僕個人は満足です。

プレイしてくださった皆様、ありがとうございましたm(__)m


これを読んで下さっている方は、ほとんどの人がプレイ済だと思いますが、
まだの方は是非どうぞー
Kateの想いをたっぷり詰め込んだ作品です。
好き嫌いはもちろん別れるでしょうけど。





振り返りきれてない感というか、書ききれてない感はありますが
僕ももう思いつきませんので←
この辺で筆を置きます。

あとは作品を読み返しながら思い馳せてみてくださいー

長々と書いてきましたが最後まで読んでくださってありがとうございました~

もしここに書いてないことで気になることがあれば
個別に質問してくれたら答えるかもしれないし答えないかもしれません。
お気軽にどうぞ!

かくれんぼ(下)

<かくれんぼ(下)>

もう いいかい?




もう いいよ





ケイトくんは、人並みに成長していきました。
それなりに人生に失望しながら、社会を呪いながら…
それでも、自殺することもなく生きながらえまして、大学生になりました。

経済的に大学進学は諦めていましたが、
奨学金がもらえたので、地元の国立大には進学できました。
進学していなかったら全く別の人生を送っていただろうなぁと、
空想するのは儚い趣味です。


人生って、本当に一本道ですね。昔を振り返るたびに、つくづくそう思います。


昔を振り返るのは、あくまでも趣味。
趣味ということは、楽しんでやっているわけで。

ふと思い出された、過去のささやかな一枚絵を、
今の自分なりに調べて探ってみるのは、なかなかに楽しい作業であります。

ルーツを辿る作業にもなるんでしょうね。
私という人間を象っていったものが、一体なんなのか。再確認できる楽しさがあります。



ある時、私は件の「山」のことを思い出しました。
脈絡なく急に、です。

山、砂鮫、広場、砂場…一緒に遊んだ子ども達。

今あの山がどうなっているのか、無性に気になり始めました。


二度の引っ越しがありましたが、
その山は自転車で行けなくもない距離にあったので、
思い立ったその週のうちに出かけてみました。


昔住んでいたアパートは、そのままそこにありました。
…あ、そのまま、というのは嘘です。外壁が塗り替えられ、
一見すると別の建物のようではありました。

それでも、10数年の間にすっかり様相の変わった町並みを見ていると、
「そのまま」と言ってしまって差し支えないかと思います。


無くなった建物や、新たに立ち並んだコンビニやファミレス…
久しぶりに来たこの街に、私はそれでもノスタルジーを感じました。

山までの途中、ドブ川を越えて、猫がたくさんいた家の脇をすり抜けながら、
この街に暮らしていた記憶を、鮮明に取り戻していったのです。



山の麓に着きました。

自転車は、神社があったのでそこに置かせてもらいます。

暑かったのでダイエットコーラか何かを自販機で買った記憶があります。
あの頃はコカコーラ・ゼロは無かったんですねぇ。
そう思うと、この体験すら、昔話になっていってしまっているようです。


飲み物を買った後で、例の排水溝を探しました。
すぐに見つかるかと思ったのですが、なかなか発見できず。

確かここだと思っていた場所が、記憶違いの的外れだったのか、
もしくは排水溝自体が作り直されて場所が移ってしまったのかと考えながら、
その付近をうろうろと散策しました。


15分くらい探して、早くも飽きはじめた頃に、
それらしいコンクリートの排水溝を見つけました。
思っていたより細くて、滑り台にする発想は今なら浮かばなかったでしょう。
身体が大きくなっていることを実感して、月日が流れていることを改めて認識しました。



周囲に人影もなかったので、恥ずかしげもなく排水溝沿いに登っていきます。


しかし、結構な距離を歩きましたが、
砂鮫どころか、その手前の平地にすら行き着きません。
15分くらい登ったり降りたりしたところで、疲れてきたので帰ることにしました。


…ん、
根性無しとか言わないでくださいよ。
もともと基本的にはインドア派な私の、気まぐれな冒険です。
飽きたら帰る。自然なことでした。

無駄な体力の消費は、元より性に合わないのです。
私らしいやり方で、帰宅してから調査しよう、と速やかに頭を切り替えました。



その日の夕食時、母に昔のことをいろいろ聞いてみました。

反則技ですが、一番手っ取り早い方法です。
私は幼児だったかも知れませんが、母はすでに大人だったわけで、
「山」に関しては具体的に記憶も知識も持っているはずです。



結果、思った以上にすんなりと情報を入手することができました。

会話は関西弁でしたが、翻訳してお届けすると、こんな感じ。


母:…山?
私:うん、昔住んでた近所の
母:砂場があるような公園は、その辺にはなかったはずだけど。
私:公園…っていうわけじゃなくて…砂場がある広場?
母:は?何それ。ないない。


…以上。


私が遊んでいたはずの場所は、「ない」。いや、そう言われても。

私の腑に落ちるわけがなく、あれこれ質問してみましたが、
母にとっては興味もない、どうでもいい話。
まともに取り合ってくれません。


ぶっきらぼうに答える中で、砂鮫の正体だけはかろうじてわかりました。
正確に言うと、おそらくこれだろうと、推測することはできました。

母の不誠実な応対の中で出て来たことでしたが、
あの山には、戦時中に作られた防空壕が点在していたらしいです。



…砂鮫は、防空壕?


なんだか、鮫に見えていたはずの記憶の中の光景が、
実際に私の網膜に映っていた景色に、すり替わっていくような感じがしました。



後日、改めて山に向かいました。


結局、前回同様にあてもなく彷徨っただけですが、
砂鮫の正体を知ったせいか、前は気にならなかった別の物が目に入ってきます。
景色は同じはずのに、違ったものが見えました。


山には、どうやら霊園や墓地がたくさんあったようです。

排水溝周辺を往復している途中にも、木々の隙間を縫って、
向こうに墓地があることが確認されました。



探していくうちに、二度とあの場所に辿り着けない確信だけが、私の中で強まってきました。
母が言うように、あの場所は「なかった」のかもしれません。

私自身が体験したことのはずで、景色も比較的鮮明に残っているにもかかわらず、
私はすでにあの場所に行き着くことを諦めていました。


一緒に遊んだはずの子ども達は、どこへ行ったんでしょうね。



あれは幽霊だったんだよ…

って、言ってしまえば簡単で、
陳腐な怪談の出来上がりなわけですが、
私は安直な答えでは満足できないようです。
とは言え、これ以上知ることもできなそうだと、わかってはいますが。



昔から、「幽霊のようなもの」が見えます。

狙って毎回見えるわけではありません。
時々、気づいたら見えています。
そして、注視していると消えてしまいます。

怖がりな人には「俺、幽霊が見えるんだぜ」って言ってやります。
私は笑いながら言ってますが、心の中には、実はこっそり、わだかまりを残しています。


あれって、本当に、死んだ人の霊なんでしょうか?


私は、数組の母子連れの幽霊と出会い、
幽霊と一緒に遊ぶという心霊体験をした。


一文でまとめればそれだけのことですが、
実際に経験している私には、どうにも納得がいかないのです。
確かに一緒に遊んで、私は、楽しかったはずなんですよね。



なんで今は、見えないんだろうなぁ。



彼らが、
彼らを見えない私に、
「地蔵マリオ」をやってるんなら寂しいなって、

そんな風に思うのでした。





もう いいかい?



…よくはないけど。


2009.6.27~29
若干の改稿 2012.12.1
------------------------------------------------------------

…というコラムでした。

これ、当時フリーターだった頃に
休憩の合間に書いた文章だったような。

あれからもう3年以上。
あっという間に寿命が尽きそうですねぇ。


そんなわけで、次回は2012年12月現在の目線で
『ネコ公園で待ってる』という作品を振り返ってみて、
あれこれ書いてみようかなーと思います。

思い付きでガーッと書くので、たぶん脈絡無い文章になりますが
作品をより楽しんでいただけるような内容になれば良いなと思います~
プロフィール

Kate

Author:Kate
sweet ampoule代表
主にシナリオ担当です。

ここでは作品にまつわるエトセトラや制作の裏話を中心に更新していく予定です。
時には作品と全く関係のない記事も書くかと思いますが、まったりお楽しみくださいませー
なお、初めてお越しの方は『はじめに。』から順番に読まれることを一応推奨しておきます。

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